通販・EC用語集

用語集-卸

食品衛生法

食品衛生法は、厚生労働省が国民の食の安全を守るためにつくった法律であり、食品を提供する業者や食品そのものに対して数々の決まりごとを定めています。この法律はいわゆる食べ物だけでなく、口に入るものあるいは入る恐れのあるものにおいても法律の規制対象となっています。人に有害な物質を摂取しないように農薬や添加物などの基準が定められている他に、器具や容器の包装に関する規制もおこなわれています。また食品を検査する登録検査機関に関する規制や、食品の表示、広告に関する法律や、食品を検査する際、どの部位を検査するかなどの決まりも含まれています。こういった様々な制約をつくることで食の安全を確保しています。ただし食品であっても、薬事法で規制がある医薬品などは対象外です。

◎お役立ち情報

食品衛生法

食品衛生法は、飲食によって生じる危険を防ぐための法律です。食品そのものと添加物などの基準を定めた法律で、外国からの輸入品に対してもこの法律が適用されます。食品を口にして食中毒などが発生した場合は、この法律に基づいて対処と処置の実施の報告が行われます。また、本法に違反した場合には、刑事罰の対象となり、違反者の名前は法律の条文に基づいて公表されることになります。食の安全を守るための大切な法律が食品衛生法です。