通販・EC用語集

用語集-卸

界面活性剤

本来であれば、水と油というふたつの成分は混ざり合うことがありません。そこで水と油を混ぜ合わせるために界面活性剤が用いられます。食品の分野では界面活性剤は乳化剤とも呼ばれています。 添加物として用いられる乳化剤には天然のものと合成されたものの二種類があります。天然の添加物にはレシチン、サポニンがあり、合成されたものにはグリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステルがあります。 私たちの生活の中で身近なところでは健康食品や薬などのカプセルを製造する際に乳化剤が用いられています。カプセルを製造する際には油に粉末成分を混ぜ合わせることになりますが、乳化剤を用いることで粉末成分が油に均一に分散されるのです。

◎お役立ち情報

界面活性剤

界面活性剤とは、2つの異なる物質の境界線である表面がうまく交じり合うように作用する化学薬品です。水と油は異なる物質なので、そのまま混ぜあわせても2つの物質の境界線は混ざり合うことがなく、水と油に分離されたままの状態です。そこに界面活性剤を投入することによって境界線にある物質を変化させることによってうまく混ざり合うようになります。この化学物質には、汚れを落としたり物質を混ぜ合わせて使用感を向上することができます。