通販・EC用語集

用語集-卸

嵩密度

嵩密度は、綿菓子と角砂糖のイメージです。 綿菓子などはふわふわとしています。 そのため、見た目も大きく密度が詰まっておらず小さいと言えます。 小麦粉や片栗粉も同じようなイメージです。 反対に角砂糖はぎゅっと詰まっており、大きいと言えます。 このように違いがあります。 このような違いは容器に充填した時にもわかります。 綿菓子はふわふわとしているため空間があり詰り具合が悪いです。 粒子形のも違いがみられ、粒子形の小さいものが多く、上から落としたときに積み上がっていき角度が大きいのも特長です。 粒子形の大きいものは上から落としたときに積み上がらずコロコロと転がるため角度が小さくなります。 このように様々な点から違いが生まれます。

◎お役立ち情報

嵩密度とは

嵩密度とは医薬品等の製品の表面や内部の気孔を無視した密度で、錠剤の粉末を容器に入れた際に容器内の隙間も体積と見なし測定された密度で見かけ密度と言われる事も有ります。嵩密度の中には容器の中に粉末を入れて、振動を与えて出来た隙間に粉末を充填し測定するより精度の高いタップ密度と言う手法も有ります。これらを測定し、適度な密度や適度な隙間を与える事により医薬品の品質の保持、向上を図る事の出来る重要な数値です。