通販・EC用語集

用語集-卸

剤型

医薬品には一般に「たまくすり」と呼ばれている錠剤や「こなぐすり」である散剤、薬剤が入ったカプセル、注射剤など様々な形のものがあります。このような医薬品の形のことを剤型と言い、英語になおすと「dosage form」とも言います。薬は様々な場面や効き目が出るまでの時間や効き目の強さにあわせて様々なものがあります。水がない場所でも薬を飲むことができる錠剤である「チュアブル錠」や舌の下に挟んで粘膜から成分を吸収させる「舌下錠」などがあります。ほかにも効き目を早く出したいのであれば、血液中に直接入れる「注射剤」や錠剤や散剤など溶けて吸収するのではなく、溶かした状態ですぐに体内へ吸収できる「液剤」や「シロップ」があります。

◎お役立ち情報

経口薬の剤型の種類

普通の治療薬や、栄養剤など、薬は様々な形で販売されています。この薬の形を剤型と呼びます。 まず、一番よく見かけるのは錠剤です。量も安定していて、飲みやすさも優れていますが、子供や高齢者などの、飲み込む力が弱い人には飲みずらいという欠点もあります。 次に散剤と顆剤です。これはいわゆる粉薬です。誰でも飲めるのですが、苦みを感じたり、飛散してしまい量が安定しないという欠点があります。 3つ目はカプセル剤です。これは中に粉薬や液体状の薬が詰まっています。錠剤もカプセル剤も、表面をコーティングする成分を調整することで、薬が働く場所や時間を調節することができます。 最後にシロップ剤です。これは甘味を加えることができるので、小児薬に用いられます。