通販・EC用語集

用語集-卸

優良誤認

優良誤認とは、事業者が自己の供給する商品・サービスの取引において、その品質・規格その他の内容について、実際のものよりも著しく優良であると示したり、事実に相反して他の事業者より著しく優良であると示すことをいいます。 簡単にいえば、誇大広告などで、商品やサービスの内容が実際よりも優れていると消費者に誤解させること。 優良誤認は消費者庁が定めた景品表示法第4条第1項第1号において禁じられています。 カシミア50%と表示されているにも関わらず、カシミアが使用されていないとか、松阪牛と記載されているのに、実際はブランド牛ではないとか、そのような場合は故意はもちろん、誤って表示してしまったものであっても、景品表示法により規制されることになるので要注意です。

◎お役立ち情報

優良誤認と同様に

優良誤認に関して線引きや許容範囲など曖昧な点は多いです。企業側にとって、自社の商品やサービスなどを分かりやすく紹介すること、内容や品質などについて良い点をアピールすることは当然かもしれません。しかし、商品やサービスなどにおいて、消費者に誤解を与えることがないようにすることが優良誤認の考えです。そして、企業の消費者を考えた理念と同様に、現在では消費者の商品やサービスなどを選ぶ力が必要とされています。