通販・EC用語集

用語集-卸

健康増進法

日本は急速に高齢化社会が進んでいます。 ですから医療費の国の負担は年々増加していく一方で、逆に税収などは減っていくことが予想されます。 医療費の国の負担が少しでも減らすためには、日本国民が健康になるのが一番です。 そういった考えから生まれたのが健康増進法になります。 その中でも受動喫煙の防止に関する法律では、人の多く集まる場所、学校や体育館、劇場や集会場をはじめ、病院や飲食店、官公庁施設などを管理する立場の者が、利用者が受動喫煙をしないように、分煙などの必要な措置をとることに努めなければならないとされています。 そしてこの健康増進法では国民は生涯にわたって健康に増進しなければならないとされているのが特徴です。

◎お役立ち情報

健康増進法とは

健康増進法とは国民の健康維持と現代病予防を目的として2003年に制定された法律です。 急速な高齢化の進行や、癌・糖尿病などの生活習慣病の増加により、国民の健康増進の重要性が高まっていることから、国民自らが生涯を通して健康を維持・増進に努めなければならないことを規定しています。 この法律では受動喫煙防止を規定しており、学校・病院・官公庁・駅などの多数の者が利用する施設の管理責任者は受動喫煙の防止に努めなければならないとされ、これらの施設の禁煙・分煙化の進行につながりました。