通販・EC用語集

用語集-卸

リードタイム

リードタイム(lead time)は主に2つの意味があります。一つは企画されてから製品化されるまでにかかる時間ですが、こちらはあまり使われません。近年では、発注から納品までにかかる時間、という意味でつかわれるようになってきています。 後者の意味で用いられるリードタイムは、企業において経営スピードを判断する大切な要素になっています。もちろん、短ければ短いほどよいです。 しかし、この時間だけを短くしようとしても、他のところでマイナスを抱えてしまう可能性があります。たとえば、在庫を多く抱えておけば納品までにかかる時間は短くすることができますが、その分在庫を収納するスペースのコストが必要になってしまいます。

◎お役立ち情報

リードタイム

リードタイムとは、当該事業所に置いて、作業の着手から完了に至るまでの時間を指します。製造業においては素材を加工してから取引先に引き渡すまでを指しますが、製造業以外の事業所でも応用的に使われています。さらに拡大的な解釈によって、納期を指し示すこともあります。 リードタイムにおいてはそのうちのどれだけの時間が付加価値像に寄与しているかが重視されます。時にコストダウンの物差しともなり、付加価値性が低い部分を削るための活動がなされます。 近年は顧客満足度の観点から、欲しいものを欲しい時に、が重視されています。もの作りだけではなく物流などのサービスにも波及しています。