通販・EC用語集

用語集-人材

第二新卒

第二新卒とは、一般的に、社会人経験が3年未満の若手社会人のことを指します。 企業にとって第二新卒者は、若手に対する人材ニーズの高まりとともに注目されています。 しかし、まだまだ社会人としてのキャリアが浅いため、「研修不要の即戦力」となる事はあまりありません。 それでも採用するメリットには、以前の勤務先で新入社員研修等を受けているので、社会人として基本的なビジネスマナー等を身に付けていることや、通常の中途採用者に比べて若く、特定の企業文化の影響を強く受けていないという面があります。 新卒採用と比較すると社会人としての基本的な教育面での時間短縮を図れるというメリットがあるため、新卒早期離職者の代替要員として募集されることが多いです。 しかし、希望者の多くは早期離職経験者ゆえに忍耐力の欠如等、精神的に未成熟な人材である可能性が高いとして選考がなされる事が多いのも事実です。 選考において重要視されるのは、同年代の社員と比較して同等あるいはそれ以上の能力(成長可能性)が高いかどうか、メンタル面の強さはどうか、などという点になります。

◎お役立ち情報

第二新卒は有利な条件で就職できます

これまで日本の労働市場では大学や高校を卒業すると同時に企業に就職する新卒が主流でした。しかし最近では、新卒で就職した企業に3年から4年ほど勤務した後に他の企業に再就職する第二新卒が流行ってきています。この第二新卒のメリットとしては、既に社会人経験が数年程度あるということと、それによって得られた実務経験が活かせるという点があります。そのため有利な労働条件で採用されるのが一般的で、企業からも多くの需要があります。