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用語集-人材

内定

内定とは、始期付解約権留保付労働契約と呼ばれる一種の労働契約のことを指します。一般的な意味と異なり、この場合は正式に労働契約が成立しています。 多くの場合は、卒業を控えた学生が在学中に締結する、卒業後を始期とした労働契約の事です。簡単に言えば、学生側では「卒業後は御社で働きます」という事であり、会社側では「あなたを我社にて採用します」という事になります。労働契約の始まりというのは、学生側と会社側両者の承諾が必要となるため、一般的には採用通知を受け取った学生側が、契約を承諾する事が必要となってきます。つまり、このままの状態では内々定という事になるのです。新卒の場合、入社式が終わって初めて内定の状態になる事になります。よって、実際に会社から採用通知を受け取ったからと言って油断は禁物です。入社式が終わるまで気持ちを緩めず、社会人となる心構えを備えておく事が必要であると言えるでしょう。

◎お役立ち情報

内定を取るためにすべきこと

内定を取りたかったら、まずは自分の価値を高めましょう。魅力がなければ、内定するチャンスはありません。無闇に求職活動をしても、徒労に終わることも多いので、注意が必要です。難関資格を取ったり、特殊スキルを身に付けたり、特別な経験を積むことが、採用に役立ちます。 また、分相応の仕事を求めるようにしましょう。待遇の良い求人は人気が高く、なかなか採用されません。多少の妥協をすることで、素早く次が見つかるようになりますから、期待過剰はしない方が賢明です。