通販・EC用語集

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ワイヤーフレーム

ワイヤーフレーム(wire frame)はコンピュータグラフィックスの表現方法の一つです。 3次元空間に表示される物体(オブジェクト)を線のみで表現したものを意味します。 コンピュータ・グラフィックス空間の物体は本来色や材質でリアルな表現を通常行いますが、物体が多くなると表示が遅くなるため、編集等を行う際には線のみでの表現を行って簡易的に透過図を得ることがあります。 コンピュータグラフィックスの表現方法の一つとしての意味の他に、さまざまな表現を簡易的に表すための方法としても使われることがあります。 例えば複雑なホームページがあり、その概略を示す意味で「ホームページのワイヤーフレーム」という言い方がされる場合もあります。

◎お役立ち情報

Web構築手法ワイヤーフレームとは

Webサイト構築手法として標準化しつつある手法としてワイヤーフレームがあります。 Webサイト構築において途中からの機能変更は、構築工程において致命的になります。 この手法は、開発が実際の目に見えるデザイン段階に入る前にユーザーと機能の合意をとるものです。 そのためには最初に、機能流れ線と表示ポンチ絵の関係をユーザーが理解できる設計図で合意をとります。 この流れ線を、ワイヤーフレームと呼びます。 この流れ線の資格的に理解しやすいため、ユーザーとのコミュニケーション手段に使います。 ユーザーはインターネット上の自社の看板となる視覚表現は、最後までこだわる傾向があります。 また、開発側と異なり、ユーザーが時間的な制約を理解しやすい部分です。 ユーザーと流れ線で最初に合意をとっておくことにより、大幅な機能修正と追加を防ぎ、コストオーバーランを防ぎます。