通販・EC用語集

用語集-ASP

損益分岐点

ECサイト運営において損益分岐点とは、売上高と費用の額が等しくなる売上高のことを指します。 この売上高は、固定費を限界利益率で割ったものであり、限界利益率は100%から変動費率を引いた値になります。 損益分岐点売上高を売上高で割った比率が低ければ、収益性が高くて売り上げ減少に対する耐性が強いことを意味し、経営の安定度として見ることが出来ます。 一般的に8割が理想と言われていますが、ほとんどの企業は9割前後ぐらいの比率になっているケースが多いです。 ECサイト運営を行う上で、ECサイトの経営を安定させるには、この数字を目安に判断して仕入れ価格や売上高を調整していく事になります。 ECサイト運営の安定度を見る上で大切な数字の一つと言えます。

◎お役立ち情報

損益分岐点

損益分岐点とは、簿記用語で売り上げと実際にかかった費用が一致する金額を指します。この金額よりも多く売り上げないと、利益が生まれませんので、最初のクリアすべき目標ともいえます。 ちなみに、計算方法は、損益分岐点=固定費/(1-変動費率)となります。変動費率は、変動費を売上高で割ったものになります。 ここに出てくる固定費は、売り上げに関係なく発生する費用(例:家賃など)、変動費は売り上げに比例して増減する費用(例:材料費など)です。